2019-20年度RI会長テーマ【発表】
2019年1月15日
















2019‐20年度のテーマ、「ロータリーは世界をつなぐ」を次期地区ガバナーに発表するマーク・ダニエル・マローニー会長エレクト(米国カリフォルニア州サンディエゴにて)

写真提供
国際ロータリー/Alyce Henson



マーク・ダニエル・マローニー国際ロータリー会長エレクトは、より力強いロータリーを築くためのビジョンを発表し、地域社会とのつながりを広げるために、革新的な会員モデルを導入していくことをクラブのリーダーに呼びかけました。
ジケーター・ロータリークラブ(米国アラバマ州)会員のマローニー会長エレクトは1月14日(月)、米国カリフォルニア州サンディエゴで開催中の次期ガバナーエレクトへの研修行事である国際協議会で、2019‐20年度の会長テーマ、「ロータリーは世界をつなぐ」を発表しました。
「最初の強調事項はロータリーを成長させることです。私たちの奉仕活動やプロジェクトのインパクトを成長させること、また、最も重要なのは、これからより多くのことを達成するために、会員を増やすことです」とマローニー会長エレクトは述べました。
ロータリーでの経験の中核にあるのは「つながり」であるとマローニー会長エレクトは信じています。
「ロータリーで私たちは、お互いの違いを超え、深く、意義あるかたちでお互いにつながることができます」とマローニー会長エレクト。「ロータリーは、ロータリーがなければ出会うことがなかった人びと、職業上の機会、私たちの支援を必要とする人たちとのつながりをもたらしてくれます」
さらに、多様な会員から成る会員増強委員会を設立することで、現在クラブに反映されていない地域社会の人たちを特定するようすべてのロータリークラブとローターアクトクラブに促しました。
また、「ユニークなネットワークを駆使するロータリーを通じて私たちは、人類の素晴らしい多様性とつながり、共通の目的において末永く続く深い絆を創り出します。世界がこれまで以上に分断する今日、私たち全員をつなぐのはロータリーです」と続けました。
会長エレクトはさらに、忙しい職業人や家族の都合でも忙しい会員にもリーダーの役割を果たしてもらえるよう、さまざまな例会の内容や奉仕プロジェクトの機会を提供するよう促しました。
「ロータリーでの活動と家族との時間が競合せず、互いに補完し合うような文化をつくっていく必要があります」と会長エレクト。「これには、現在の文化を変えるための現実的なステップを取ること、つまり、期待値を現実的に受け止め、スケジュール作りを熟考し、すべてのレベルのロータリー行事に子どもを受け入れることを意味します」

記事:Arnold R. Grahl
ロータリーニュース


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