地区ロータリー財団セミナー

7月27日静岡グランシップで地区ロータリー財団セミナーを開催しました。 このセミナーは、ロータリー財団全般、有効な活用方法と本年度の目標について話をさせていただく物です。
セミナーには、安間みち子ガバナーや、各グループのガバナー補佐をはじめ、各クラブの会長及び財団委員長にも参加頂き、本年度も180名の会場はほぼ満席になりました。

最初に安間ガバナーからご挨拶。
エンドポリオのシャツ着て参加していただいた安間ガバナーは、人類が唯一根絶した天然痘に続き、必ずロータリーがポリオを根絶したい、そしてその事を次世代に伝えたいという強い思いを話していただき、財団への理解を求めました。
続いて松村友吉財団委員会委員長からは財団への理解と支援について話をいただきました。

その後、各委員よりそれぞれ説明を行いました、内容は以下の通りです。

1.ロータリー財団について、寄付の種類・行方・認証制度
2.昨年の寄付の実績
3.ロータリー・カードについて、申請方法と各クラブ実績
4.ポリオ・プラスの現在の状況
5.地区補助金とグローバル補助金、実施例
6.グローバル補助金による奨学金
7.ータリー平和フェローシップ
8.財団学友会『山静学友会』

奨学金の説明時には、本年度ロータリー財団奨学生としてバーミンガム国立大学院で国際関係心理学を学ぶ予定の中澤涼介君が登壇し、ロータリアンへの感謝を述べると共に、自身の過去の経験から様々な国で「移民」と「移民受入側の人々」が互いに生産的に協働できるような環境を将来作り、世界の「平和と紛争予防/紛争解決」に役に立ちたいという強い思いを語ってもらいました。
また、本年度第2ゾーン恒久基金/大口寄付アドバイザーとして野口英一パストガバナー活躍されていること、AKSである事も説明し、大口寄付に関しても協力をお願いしました。
最後の安間ガバナーの総評では、多くのクラブが地区補助金事業に参加しているが、まだ11クラブ参加していない。
ガバナー補佐と財団委員会が協力しあい、全クラブが地区補助金事業に参加するように働きかけて欲しい、という言葉がありました。

ロータリーにとって奉仕活動はより重要になってきています。
ロータリー財団を活用することにより、ロータリーしか出来ないような、よりダイナミックな奉仕事業に取り組めます。
本年度も、是非ロータリー財団へのご理解とご協力をお願いいたします。