「アクトの日」をオンラインにて開催しました

実施日 2020年09月13日
今年度第一回目の地区行事である「アクトの日~地域を知り愛郷を知る~」を、静岡ローターアクトクラブがホストのもと行いました。

「アクトの日(全国統一アクトの日)」とは1984~85年度のアジア第1・3ゾーン(当時)のローターアクト代表者会議に於いて、ローターアクトクラブの全国統一事業を行う事を目的とし、「各地区で同じ日、同じ時間に何かをやろう」として設定されました。これを受けて【アク(9)ト(10)】に因み、開催日は9月10日(に近い日曜日)、開催時間は9時10分と設定され、地区やクラブで奉仕活動を行い意識の向上を図ったり、活動を地域へアピールをすることが求められています。当地区は毎年地区行事として、ホストクラブを輪番で回し開催しております。

例年はアクト合宿(キャンプ、BBQ、卓話等)を行ったり、朝市でポリオの募金活動をしたり、昨年度はラフティング+ゴミ拾いをしたりアクティブに活動してきましたが、当クラブは2つの県からなる地区なので県を跨ぐ移動が必要だったり、大学生アクターにはコロナで学校から制約があったりで、この様な中、今年度が始まる前からアクトの日に何をやろうか、どう動いたらいいのか悩んでいました。

今年度の地区ローターアクト代表に相談した結果、やはりオンラインでやろうという事になり、当地区の地区ターゲットに「あいきょう」(愛嬌、愛郷などの意味)と掲げているので、前述した2つの県からなる地区として広範囲に亘るクラブ分布を生かし、地域の紹介・課題解決を行う事に決まりました。

本日は地区のアクト委員長や提唱RCからロータリアン、友好地区アクターにも出席していただき、無事開催する事が出来ました。

流れとしては、各クラブにテーマに関する発表を作成してもらい、その中に課題も組み込み、当日発表してもらいました。発表後に各グループに分かれてディスカッションを行い、なぜ問題が起きているのか、問題解決の為にローターアクトとして何が出来るのかを考え、企画書を作成するというものでした。ここで企画した事は地区行事やクラブ行事に流用可としました。

今回の行事を通し、地区内の地域の自慢や抱える課題を知ったり考えたりする中で、企画の仕方の流れ等も学べたかと思います。また、コロナによって企画の仕方も今まで通りではいかなくなっている事にも気づきました。

運営面では、今までは当地区の地区行事はホストクラブに一任という事が多かったですが、今年度は各クラブより実行委員を輩出してもらい、何回かの会議を重ね、構成、提出物、各クラブへの共有等みんなに協力していもらいました。

今年度第一回目の地区行事として、集まれずとも皆が色んな経験を積め、地区として良いスタートを切れたと思いました。ご出席いただいたロータリアンの方々、ありがとうございました。

緊急事態宣言は解除され、GoToキャンペーンも開始されてはいますが、未だ移動制限の意識のある中で、活動の企画が例年通りにはいかなくなっています。当地区ローターアクト一同、様々な方法に挑戦していく所存ですので、今後とも皆様ご指導・ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。