| 実施日 | 2026年8月17日 |
富士山吉原RC
公共イメージ向上委員長 吉永敏久
富士市の国指定史跡「浅間古墳」で、初となる本格的な発掘調査がスタートしました。約1,700年前に築かれた東海地方最大級の前方後方墳で、調査は今後5年間にわたって行われます。
発掘には、筑波大学・明治大学・南山大学で考古学を学ぶ12名の学生が参加。富士市が会計年度任用職員として直接雇用し、発掘調査を担う事業者のもとで、夏休みを利用して作業に取り組んでいます。
富士山吉原ロータリークラブでは、夢を追って富士市を訪れた学生たちを地域として応援するため、「浅間古墳発掘調査 後方支援プロジェクト」を実施。オリジナル作業用ポロシャツの贈呈、飲料・食品の差し入れ、現場での激励などを行いました。
さらに8月23日の現地説明会では、会員がおそろいのポロシャツを着用し、来場者への麦茶提供など運営を後方支援。ロータリーの活動紹介も行いました。
このプロジェクトの目的は、単に発掘調査を支援することではなく、考古学や文化財の未来を担う若者の挑戦を地域全体で応援することにあります。約1,700年前の歴史を紐解く若者たちに、「あの夏、富士市に来て良かった」といつか振り返ってもらうことも、この活動が未来に残す成果と位置づけています。










